クラピカとキルアの「2人っきりだと気まずそう」感ｗ

幻影旅団「それでさァ！w」

ヒソカ「やあ、なんの話だい♣︎」

ノブナガ「…いや…別に大した話じゃねえよ」

シャルナーク「そうだね…はは…」

パクノダ「…」

ヒソカ「そうなんだ♠︎」

薄汚ねぇクルタ族「この世で最も愚かな質問の一つだな」

薄汚ねぇクルタ族「ハンターでなければ入れない場所 聞けない情報 出来ない行動というものがキミの脳みそに入りきらない程あるのだよ」

薄汚ねぇクルタ族「品性は金で買えないよ」

薄汚ねぇクルタ族「人にかける念があるのだから逆にはずす念も存在すると考えるのは至極自然な発想だと思うが？」

薄汚ねぇクルタ族「普通の理解力があれば確認は不要だと思うが？」

薄汚ねぇクルタ族「ケンカ腰でしか会話が出来ないのか？束ねる王子の程度も知れるな」

薄汚ねぇクルタ族「という『誤解』をもたらしかねない言動は慎んだ方がいい……ここまでがワンセンテンスだ宜しいか？」

さすがに酷すぎる
これがクルタ流コミュニケーション術だったとしたらひっそりと暮らす少数民族になってしまったのも頷ける
せめてクラピカの野郎だけが特別だったというオチであってほしい