メガドラとかソニック専用機でしょ
と言うかNECのソフト作成のノウハウなかったからな
ハドソン任せだったNECと自社でどうにかできたセガの違い
ビックリマンとか加トちゃんケンちゃんとかR-TYPEはだいたい持ってたよ
でも巧夫や妖怪道中記に代表される鬼畜難易度設定が多すぎる
メガドライブ 世界3000万台(日本350万台)
タイミングが悪かったとしか言いようがない
どっちも持っていたがどっちが良いかと言うとなんとも甲乙付けがたいと言った感じでww
PCECDROM持ってるヤツは少なからずいたがメガCD持ってるヤツは自分の周りには居なかったからな。あとPCEは独自の看板タイトルが無かったのが、それとカードじゃセーブ機能があるんだが無いと言っていい状況でRPGが作りづらいのがマイナスか
PCエンジンはセーブするのに天の声とか言うバカでかいユニットが必要だったよな
異世界おじさんみたいなセガオタ、ゲーセンオタがセガを買い支えてた。
ハドソンはゲーセンやってなかったしエンジンオタもいなかった。天外魔境とかトキメモオタはいたけどね。
PCエンジンのファーストなのにハドソンのスーファミのゲームめちゃくちゃ出来良かったからな
ボンバーマンですら
グラⅡ、ダライアス、Rタイプ、源平と人気タイトルはPCEでしか遊べなかった
>>36
Rタイプやソックリマン、スプラッターハウスをPCエンジンで練習すればアーケード版クリアできたからな
グラ2といい羨ましくてメガドライバーは血の涙を流してたわ
アーケードと同じ68000MPU搭載なのにどうして😭
どっちかというとPCエンジンはちょっと古めの無理しない移植作が多くて
メガドラは移植不可能な最新ゲームばかり出そうとして死んでたような
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メガドラってなんか雰囲気くらいゲームが多いイメージだったし
小学生は絶対に買わない
ハイテクセガやウィルトークやキャロットに入り浸るゲーセン兄貴向けのハードだったから
>>61
PCエンジンのRPGが天外魔境、桃伝、邪聖剣ネクロマンサー
メガドライブのRPGがファンタシースター
やっぱRPGがジャンル最強だったんだよな当時は
NECは基本国内重視企業だったし
途中でハドソンと組み直して取り扱いを変えたりもしてるしな
セガはアーケードの時点で北米にそこそこ知名度があって、マーク3もぼちぼち売れた実績があった
んで、カリンスキーが『NESに勝つんじゃあ!』ってしっかりした方向性を立てて、販売戦略を生み出してジェネシス爆発の流れをきっちり作った
NECはそこまでやれなかった
PCエンジンの主なタイトル
ビックリマンワールド
カトちゃんケンちゃん
邪聖剣ネクロマンサー
妖怪道中記
R-TYPE
ワンダーモモ
天外魔境
ニュートピア
PC原人
イース
源平討魔伝
スプラッターハウス
スーパースターソルジャー
桃太郎伝説ターボ
大魔界村(メガドラ版よりも良移植)
ワルキューレの伝説
ラストハルマゲドン
桃太郎伝説2
ドラゴンスレイヤー英雄伝説
高橋名人の新冒険島
天外魔境2
超兄貴
卒業
ときめきメモリアル
こうして見ると和風なゲームやRPGに強かったのがPCエンジン
やはりその国の情勢に対応したソフト出ないと絶対にダメだよ
PCエンジンはCDロムによる重厚長大な開発期間の長いソフトばかりになって廃れた
PCエンジンが真っ先に脱落するのは当然
絶妙に時代が違うのか
全然話に絡んでこないけど
>>142
日本ではメガドラやPCエンジンをくだしてスーファミが圧倒的勝者になった後にPSが出た
日本でのメガドラやPCエンジンはスーファミ出る前の末期のファミコンにも勝てなくて常に2番手と3番手を競ってたハードじゃねーかと思うが
メガドラは海外重視だったからな
オタはオタでもPCエンジンはアニオタ、
メガドラはコアゲームオタ