そしたら技量がお粗末すぎて話にならないからもう三年は来ないでくれ、新人賞に送れって突っ返された
今怒りに震えてる
そう
なんて作品?
ここで書いたらツイッターで独りよがりな暴露事情書いて業界干されてるアホラノベ作家の一人になっちゃうじゃん
そこまで馬鹿じゃない
お前の作業環境ID付でうpしてみ?
作業環境なんてラノベ作家なんてパソコン一台で終わりだぞ
ワナビー時代から変わらんごく普通の一室だよ
お前変な憧れ抱きすぎ
なんでよくもわかってない界隈でプロとして活動してる相手のことを見下したような対応できるんだ
中身関係なく全員未熟扱いするのは一律だし
応募して通ってからじゃないとってマニュアル対応でしょ
そんなマニュアルあんのかよ
おかしいだろ
無実績は受け付けてないでいいだろなら
こっちの台詞だわ
↑こんな事言わなけりゃ信憑性あってまだレス乞食できただろうに
いつもおまえこういうしょうもない嘘松書くよね
いやガチだから
ついでに俺より明らかに歳下だった
確かに態度悪かったのは認めるけどそらそうなるわと言いたい
ありがたくちょうだいしろ
普通に自信あったんだが
少なくとも既存商業作よりは
舐めてるわ
てかどんな口実で出版社に入れたんだよまず
普通持ち込みやってないぞ
いや持ち込みは普通にやってるわ
新人賞取ってそこ戦力外で追い出された奴はみんな死んでると思ってるのか?
他社に営業かけて上手くやってるやつはいくらでもいるよ
だから名前伏せるからだろ!
実績ないワナビが急に売り込みに来たと思われてんだろ
叩いてるやつは嫉妬か?
何が悪いの?
漫画の持ち込みでも、才能ないとか面白くないとかガンガン言われるぞ
相手は親でも先生でもないし、自分は売り込みかけてる側であって客でもないんだから、優しく教えてくれると思う方が間違い
大災害が続いて滅びかけてるファンタジー世界で主人公が旅商人をやって各地を回りながら悪人を倒して人助けをする話
漫画合わせてもシリーズ十万部いってねえよ
悪いか?
俺WEB上がりだし編集相手に企画出すのはやったことないから、最後までのざっくりとしたあらすじ作って、一章分のプロット作って書き上げるだけだぞ
別に一般人でも変わらんと思うが
ラノベじゃないけど作家してるおれが、お邪魔します
持ち込みはおれも自信ないよw
基本持ち込みはしないし、トライアルは要求されても出さないようにしている
今じゃ青葉連想させられるから、なおさら
そこ連想するならなおさら丁重にするよね普通
お前マジででなろう見てから言えよって言いたくなる、人気の下地(なろう人気でも可)がない無名からだったらまずは技量がないとアカンだろ
そういうもんだろ
悔しさをバネにもう一度書く気力起きなければそれまでだし
書く気湧いたなら相手を認めさせる文書けるまで書き続けたらいい
そんで相手を認めさせられた後その時の作品を読み返してみて面白いと思えたら担当が間違っていたと証明できるし
お粗末だと思ったら過去の自分を恥じて今の自分の成長を喜べる
ここでやらずに終わるなら一生担当を根に持ってグチグチ言い続けるだけの人生
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そりゃマジレスや突っ込みに堪えられないようなフックとか単なる釣り針じゃねーか。
釣り針には餌を付けないと・・・
>>89
無視して出した方がウケたけどな
編集はセンスない凡人のくせに「指摘してやろう!それが俺の仕事なんだ!」って鼻息荒く肩に力入れて穿った目線で見てくる
でセンスのなさこじらせて「ここへん!ここへん!」ってボケにマジレスするんだよ
死んだ方がいい
そりゃそうだ、センスがあったら作家になるだろ。
編集の仕事は「ナラす」ことだ。尖ってると金にするのが効率悪いからな。
尖ったままにしておいても大丈夫か、ナラした方が良いかを判断するのも編集の仕事。
無駄なバリなら取らないとな。
うん、わかってる
でも肩の力を入りすぎてて客の目線になれてないんだよ
客の目線にも二種類あるんだぞ。
一つはファンの目線。編集はこれになったら駄目。
一つは立ち読みの目線。編集に必要なのはこいつらの目線で何が見えるかを逆算する目線。
自信あったから余裕かなって思っちゃった
煽てられても仕方ないし、色眼鏡かけずに評価してもらおうかなとか調子乗って考えちゃってた部分は実際ある
その意図通りになったわけだから喜びこそすれ逆ギレする場面じゃなくない?
過去作隠しても褒められるような作品書けるなら 前の連載が続いてたはずでしょ
もう一度出版するためにはまたランキング上位を取るしかない、みたいなこともあるらしいね
素人と出版経験ありなんか内容から区別つかんわ
若い頃、持ち込みで編集長とけんかしたことあったなあ
郵送した書類を読んで連絡くれたのかと思いきや
ネチネチ嫌み言われただけで
おれも若いからもらった見本誌をその場でゴミ箱に突っ込んで帰ってきた
読んでも無いのにどういう件で嫌味を言われたのかkwsk
まあVIPで自分から名乗りたくはないよなw
>>102
おれその頃拠点が海外だったんだけど
「日本にいられないんだ」
「うちの見本誌がほしくて来たの?」
「新潮社だったら佐々木さんて知ってる?知らない?おかしいでしょそれ」
「きみ嘘ついてるよね(唐突に)」
こんな感じかな
「暇つぶしにおれを呼びつけやがったな」と思った
それは確かに「読んでも無い」のに言える嫌味だなwwww
なるほど納得した。嫌なこと思い出させて悪かったな、㌧クス
「面白いじゃん」って言わせたら勝ちだな
観覧数とイイねを集めたほうが話が早いでしょ
何度も持ち込んでそいつに「スゲー面白いじゃん。これ絶対売れるわ。アニメ化できる」
って言わせたら勝ちだろ?
3年後にこいと言われても、また書いたら1か月後に持っていけばいいわけだろw
「おまえ何回くんだよw」って言われながらも持っていけばいい
「面白いじゃんこれ」って言わせたら売れるって事だろ
編集に言わせないと売れないでしょ
編集の「売れる」とか蕎麦屋の今すぐ並みに当てにならないだろ・・・
>>編集の「売れる」とか蕎麦屋の今すぐ並みに当てにならないだろ・・・
編集すら面白くないというなら誰が買うんだよ
涼宮ハルヒの憂鬱とか世に出てない時に持ち込まれて読んだら「こりゃ面白いわ」って俺はいうわ
それくらい面白いのを書いて、持ち込めって言ってんだよ
>>144
「売れる」と言わせてもまだ勝ちではない、って言っているんだよ。
喪舞の言い方に合わせると、「売れると言わせたらスタートラインに立てる」だな。
だが実際には「売れる」程度で良いなら編集が駄目出しするようなのの方が多い。
それは大した稼ぎにはならないと思われたから駄目出しされただけだから。
回収出来る、という程度じゃ稼ぎにならないんだよ。
つまり喪舞の考え方は、他人に旨い汁を吸わせる為に出汁になる方法に過ぎない。
当たり前じゃん
売るには宣伝が必要になる
面白いけど人気ない作品なんて山ほどある
だからまず編集を味方に付けなきゃ年収数千万とか億とかアニメ化は無理だろ
面白い原作だけどアニメ化してない奴の作品って山ほどあるけど
あれは作者に問題ありの連中なんだと思ってるわ
>>168
そりゃ問題の無い作者の方が少ないからアレだが・・・
アニメ化はなぁ・・・編集を味方に付ける以外にも色々と手があるからなぁ・・・
作品を書く以外に何もせずに、となると喪舞の言う通り編集を味方に付けるのが
一番楽だが、編集を味方に付ける以外にも手はあるんだよ実際。
ニートには不可能だろうけど。
フリーのイラストレーターが良く会社に来てたわ
100円ショップで買えるバインダーに自分の書いたイラストを30枚くらい入れて会社においてあってさ
また1枚描かせてくださいwとか頭下げてたけど
1か月で2枚くらい依頼して、1枚15万とか払ってたよ
あんなん会社に来れる奴は強いわ。顔見て頭下げてくるんだから
じゃあ頼むわ。ってなるじゃん
編集と知り合いとか、編集を面白いと言わせたら勝ちゲーじゃん文庫化するじゃん
書いたらまたその編集のとこに持っていけばいい
知り合いなら酒でも奢ればアドバイスくらいいくらでもしてくれそう
文庫化されてアニメ化されれば年収数千万とかだろwwww
チャンスじゃんwww
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あのレベルの人でもそうなんだから小説はむつかしーねえ
>>150
いや、馬鹿売れしたんだよ
Robert Galbraithの名義で1冊出したら
「できがよすぎる」と調査した編集者がいて発覚した
>>150
いや、隠してる間にバレてバズって売れたって感じ
文体がかなり特徴あるらしい(西尾維新的な)
バレてなかったら爆死だったのかなぁ
すまん。ぜんぜん売れてなかったわw
それでもダメならネットで公開
人気が出れば出版社から寄ってくるだろ
電撃は複数投稿可だ
そうすれば少なくとも名前は覚えてもらえるよ
なろうはなろうってジャンルがハズレが少ない(=リスクが少ない)から編集が連載会議にプレゼンしやすいとは聞くね
>>282
アポなしは、平時でさへ不可能
アポぐらい簡単にとれるし、アポとれないようなところはいきなり行っても門前払い
>>282
電話して、担当者の名前をもらって、その名前当てにポートフォリオや企画書などを送る
名前をもらえない場合は、編集部宛に送り
後日電話をして、郵便を受け取った担当者と話をして、アポを取る
その出版社に出入りする作家の知り合いがいれば、その人に話を通しておいてもらう(これが最強)
ネームバリュー抜きにしたらやっぱり評価が低かったっていうお前の望んだ展開なんだが
>>329
技量では売れないけど
技量では本出してもらえるかもしれない
出版するのに最低限これはーというものはあるんだよね
あと編集者からよく聞くのは「長編を書ける人がない」
持ち込みする人は、長編もっていくといいかも
新規を入れるのがめんどくさいからだよ
賞とかとった話題性の流れで出版するのは楽だけど
何もないときは話題性を考えなきゃいけないし責任も自分で持たなきゃいけない
だから「本出したければなろうでランキング1位取ってください」みたいなこと言われるんだよね
正直内容はある程度のレベルでそこまで気にしてない
いかに話題性が初めからあるかに尽きる
なんでもいいから名前をとってるほうが楽して売れるからな
>>337
それってつまり編集に「どうやったら売れるか?」ってのを考えさせるような作品じゃダメってことなんだよね
ネタとして面白いは読んだら面白いであって、商売として考えると
どうやったら書店で手にとってもらえるか?のアイデアがセットで存在しないと
作品だけが心底面白くても凡作として埋もれてしまうし、編集長もゴーを出してくれない
作家と編集にはそのギャップがある
>>351
ちがう
売れる作品を作っても売れない
売れる仕組みを考えなきゃいけない
売れる作品じゃなくて出版社が都合のいい作品じゃないとダメ
売れるかどうかなんてどうでもいい
大手は楽してるだけで出来上がった売買ルートでしか物を売ることをしないから
そのルートにあった規格品を提供すれば本出してもらえる
>>355
表現はだいぶ差があるけど
「売れる仕組み=手にとってもらえるアイデア」としてそれほど差がないんじゃないの?
まあ手にとってもらうアイデアはだいぶ範囲が狭いけど
>>366
俺は編集を通すだけ無駄だと思うからはなから全部自分でやってる
あと手に取るってたぶんユーザーのことしか考えてないだろ?
ユーザーは千差万別でそこに合わせに行くのは非効率的
まあ無能はどうしてもそうやっちゃうんだけどね
売れるルートと関わる企業とクライアントのことを考えれば楽
大手ラノベ出版にはいないっていうことだよ
大手出版社にすり寄りたいならがどういうものが都合がいいか考えるか
コネクションを作るか買収したほうが効率的
そういうこと
「売れる仕組み」にうまく乗っかった作品群ってことかね?
そもそも今のジャンルとして売れない確率が低いからだね
会社としてはわかると思うけど、数が必要なのは売れる作品ではなく売れない可能性が少ない手堅い作品なわけだ
爆売れを予算組に組んでる企業なんてなくて、一つずつ失敗がなければ会社ひいては社員は食っていけるんだよ
無理に予算かけて博打する必要がない
ましてやペンネーム変えて担当を経由しなかったらただの変な奴で終わり
引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1611106025/