『御伽活劇 豆狸のバケル ～オラクル祭太郎の祭難！！』が俺たちに教えてくれたこと

ゲーム内容的な事を言うなら無駄に広い
同系のゲームであるディスカバリーをやると敵の密度の違いがよくわかる

ただ、別にそこを改善しても売れてたわけじゃないから面白いかどうかが問題ではないんだよな

まじでタイトルが読みにくくて、スッと入ってこない。
子供向けなら尚更短く簡潔じゃないと
御伽
活劇
豆狸
災難
半分は削れ

さらには新規なのにサブタイトル付けてるうえに、オラクル祭太郎の祭難とか重ねてしまうセンスもひどすぎてタイトルだけでクソゲーなんだろうなと思わせるレベル。