そろそろ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の再評価の時期だよな

フミタン→ワープしてクーデリアを庇って死亡
ビスケット→それまで裏方支援だったのに突然前線に出て死亡
アストン→壮大な茶番劇に花を添えるように死亡
ラフタ→オフに特に理由もなくモブに撃たれて死亡
団長→🕺

退場のさせ方がことごとく雑なんよ

バンダイ「プラモ売れる様に作ってね」

監督脚本
「MS乗りを、暗殺にしたろ、どやリアルやろ」

「MSは遠距離攻撃じゃ倒せないと言ったな、ありゃウソだ」
「しかも、大量に配備したぞ」

「色々言ってるけど、バエルに特に隠された能力無いです」
「折れない剣ってなんだ」

「ラスボスとかの為に、何で新MS出す必要あるんですかね？」
「あ、バルバドスは雑魚の群れと既存のジュリエッタ機で晒し首にします」

バンダイ「販促する気あんの？」

別に雑に死ぬとか負けるとか自体はええねん
Vだって死に方雑だし

ただ鉄血は流れとか作品の雰囲気とかと合っとらんねん

敗北展開とかスゲーと思ってたのが実はしょうもなかったとか富野っぽいんだけどな

富野が監督やったらヤケクソ展開も面白くなったかもしれない

小川「10年楽しめるコンテンツにする」
↓
本編 止まった
コミカライズ 止まった
外伝小説 止まった
ドラマCD 止まった
ソシャゲアプリ ギリギリ止まってない

まだ半分くらいやぞ頑張れや

腐っても世界の警察やっとるギャラホが負けたら間違いなく賊たちが勢いづいて治安終わるからあくまでテロリストでしかない鉄華団が負けるのはまぁしゃーない
そのギャラホの纏め役になっとるラスタルが死んでもギャラホ内部がボロボロになって世が荒れるからラスタル生存させるのもまだわかる

でもあのエンドは半端すぎる
あれならそれこそ鉄華団全滅、ラスタルは重傷負わされて生涯車椅子にでもしときゃよかったのに