格闘漫画で「ノックスの十戒」みたいなのを作るとしたら

合気道を魔法みたいにしてはならないは入れたい

ちな本家

1.犯人は物語の最初に登場していなければならない。
2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない。
3.犯行現場に秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない。
4.未発見の毒薬や難解な科学的説明を必要とする機械を犯行に用いてはならない。
5.中国人（ファンタジーなキャラ）を登場させてはならない。
6.探偵は偶然や第六感によって事件を解決してはならない。
7.変装して登場人物を騙す場合を除き探偵自身が犯人であってはならない。
8.探偵は読者に提示していない手がかりによって解決してはならない。
9.ワトスン役の登場人物は自分の判断を全て読者に知らせねばならない。
10.双子などの一人二役はあらかじめ読者に知らされねばならない。

武器使いは二人まで

ロボットを出してはいけない

あ、書き込めた
都合の良い時だけ主人公の金的決まるのつまらんわ
あと敵役が金的狙わなすぎ

超能力めいた存在として気とかオーラを出してはならない

ライバルを猿空間に送ってはならない

毒禁止
銃禁止

超能力レベルやんをやった後に現実路線に戻さない

オカルトをだしては行けない
https://i.imgur.com/tTkJYTr.jpg

主人公をチビにするな　これだけでいいわ

プロレスキャラをかませにしてはいけない

アゴ叩いて脳揺らすことにこだわり過ぎてはいけない

地味な技術で相手を倒してはいけない

タフスレっすよねこれ

弾丸を体内で滑らせてはいけない

凶器使用の紳士協定破りに対して残虐プレイで報復するのはあり
刃牙の死刑囚編はこのあたり見事な面白さやった

格ゲーでいうスーパーアーマー的なキャラは出してはならない

強さの描写のためにヒグマを一方的に殺すの禁止

古武術を魔法みたいな謎パワー系の武術として描いてはならない

しゃあっノック・ス！

むっちゃ筋肉付く障害のやつ
あれも、もう常連なってきてるな

ドーピングキャラは出してもいいが
キチンとデメリットも描かなくてはならない

最強キャラは常に最強であってほしいけど保護しすぎてもいけない
伽羅さんくらいが好き

結局武器のが強いんだよって結論にしてはならない

主人公がメカに負け宣言をしてはいけない
https://i.imgur.com/LCi3Sa2.jpg

https://i.imgur.com/w8iehSd.jpg

タフは幽玄から格闘漫画ではないと考えられる

1.ラスボスは物語の序盤に登場していなければならない。 (目標が提示されない漫画は迷走する)
2.格闘に超能力を用いてはならない。 (別ジャンルでやれ)
3.土壇場での秘密の必殺技、切り札が二つ以上あってはならない。 (グダる)
4.未発見の毒薬や難解な科学的説明を必要とする機械を戦闘に用いてはならない。 (ドーピングだめ)
5.宇宙人(ファンタジーなキャラ）を登場させてはならない。(人間同士が限界に挑むから面白い)
6.主人公は偶然や第六感によって戦闘に勝利してはならない。 (萎える)
7.登場人物を騙す場合を除き前作主人公のラスボス化はあってはならない。 (萎える)
8.主人公は読者に提示していない伏線によって超パワーを発揮してはならない。 (これも萎える)
9.ヒロイン役の登場人物は自分の判断を全て読者に知らせねばならない。 (読者目線大切)
10.双子などの一人二役はあらかじめ読者に知らさなくてもいいが片方は早々に死なせた方がいい(同じ顔二人は絵的にはえない)

コミックス25冊分以上連載を続けてはいけない

これはガチ

ナチュラルで強い喧嘩師キャラは鉄板だよな

主人公を弱体化させてはならない
軍鶏はこれで萎えた

デフレはダメやな

格ゲーも格闘漫画も弱体化って萎えるよな
かと言ってインフレが極端でも萎えるけど

主人公が作者オリジナル流派使いで
状況に応じて次から次に新しい技が生えてくるようなのは好きじゃない

主人公がオリジナル拳法使うのって言うほどあかんか？
お馬さんとかタフくらいしか思いつかんけど

ある程度成功した格闘漫画で採用されてる要素挙げてる馬鹿は趣旨が理解できてないのか

死んだあ！→生き返ったあ！を繰り返してはいけない

とりあえず格闘漫画描くなら少しくらい格闘技見るなりしろやと思う
喧嘩稼業とか酷過ぎてどうにもならん

何やかんやホーリーランドはよく作ってある気がする

刃物銃器に勝ってはいけないのか否か

東卍見ると勝ってええ気がするわ

スピンオフでギャグキャラにしてはいけない

ノックスの十戒自体がノックスすら守ってないジョークみたいなもんらしいで