【悲報】デスクリムゾン開発者「5ヶ月で作れと言われた。死ぬ気で作ったら発売後に死ねと言われた」

【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」

この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。
https://getnews.jp/archives/3463386

もともとゲーム開発はしておらず、原子炉などの仕事をしていたという真鍋賢行さん。

畑違いすぎる

がんばりが認められるのは学生まで、社会人になったら頑張るのは当たり前で、それを消費者に売るとなると更に過酷になる。
一生懸命頑張って作っても買い手が満足しなければ酷評されるのは当たり前だし、「頑張って作ったのに認めない世間が悪い」なんて言い訳にもならない。
死ぬ思いで作ったのに世間に認められないのなら、もう才能がないから他の事をするしかないな。

でも話題性としては超一流だから、そこらの名前すら覚えられない凡クソゲーよりはまだ良いとは思うよ。

越前康介、コードネーム・コンバット越前
好物は焼きビーフン

そもそも真面目に作ったのか

マジで予算無かったんだろな

声優も１人で3キャラ分やらされてたんだっけ？しかも全く同じシーンで