『3月のライオン』とかいう藤井ブームに全く乗れなかった漫画

>>8
これ

>>29
香子ははえがった

>>37
天才は主人公じゃなくて白髪のほうだろ

>>52
中学生棋士って時点で天才やからな

>>60
たし蟹

>>37
連載開始時まだ藤井聡太奨励会にすら入ってかったからそれはしゃあない
というか休載多すぎやねん

>>45
誰とくっついたん？

>>137
零はそのまま次女や

>>68
どっちかというと逆張り好きななんJ向きやと思うけどな
ただ遅筆が今回はひどすぎて時代が変わってしまったな

>>75
確かに連載始まったの今年34になるワイが高校3年の時やからな
長すぎたわ

>>86
そういや連載開始2007年やったな

>>88
せやで月ジャンが終わってSQが始まった年や

>>130
これ、こう言うのが読みたいのにギャグパートばっかりや

>>182
ハチワンダイバーなら戦えるやろか

>>186
最終戦で藤井に天守閣美濃破壊されて終わりや

>>182
藤井くん投入しても全滅しなさそうな将棋漫画月下の棋士くらいしか思い付かんわ

>>184
あらゆる将棋フィクションの最強モチーフは羽生やろ
「名人」とか「最強」が代名詞やからな
絶対に避けて通れない

>>239
遅筆作家ほどキャラ一人一人をいちいち描写したり色んな要素詰め込んで終わりから遠ざかってくの何なんやろな

>>279
女性誌なら需要はありそうやけど青年誌でやってもな

>>341
将棋も核心にあると思うけどな
将棋は生きるための唯一の手段で苦しみの象徴だったわけで
その気になれば手放せるようになった今どう将棋に向き合っていくのか？ってのはこれからのテーマやろ
最近読んでないから知らんけど

>>373
藤井は無双しすぎてドラマがないから漫画にならない

>>407
挫折もなくただただ勝ち続ける起伏の全くない物語か
素人の考えたなろうやな

>>448
これは地球代表深浦