ジブリ作品興行収入ランキング
1位『千と千尋の神隠し』
興行収入:308億円+8.8億円(リバイバル上映分)
公開年:2001年7月20日 監督:宮崎駿
2位『ハウルの動く城』
興行収入:196億円
公開年:2004年11月20日 監督:宮崎駿
3位『もののけ姫』
興行収入:193億円+8.8億円(リバイバル上映分)
公開年:1997年7月12日 監督:宮崎駿
4位『崖の上のポニョ』
興行収入:155億円
公開年:2008年7月19日 監督:宮崎駿
5位『風立ちぬ』
興行収入:120.2億円
公開年:2013年7月21日 監督:宮崎駿
リバイバルで8億円はすごいな
6位『借りぐらしのアリエッティ』
興行収入:92.5億円
公開年:2010年7月17日 監督:米林広昌
👒
7位『ゲド戦記』
興行収入:76.5億円+1.5億円(リバイバル上映分)
公開年:2006年7月29日 監督:宮崎吾朗
8位『猫の恩返し』
興行収入:64.8億円
公開年:2002年7月20日 監督:森田宏幸
9位『紅の豚』
興行収入:約54億円(配給収入:28億円)
公開年:1992年7月18日 監督:宮崎駿
10位『平成狸合戦ぽんぽこ』
興行収入:44.7億円(配給収入:26.5億円)
公開年:1994年7月16日 監督:高畑勲
アリエッティってこんな売れてたのか
11位『コクリコ坂から』
興行収入:44.6億円
公開年:2011年7月16日 監督:宮崎吾朗
12位『魔女の宅急便』
興行収入:36.5億円(配給収入:21.5億円)
公開年:1989年7月29日 脚本・監督:宮崎駿
13位『思い出のマーニー』
興行収入:35.3億円
公開年:2014年7月16日 監督:米林宏昌
14位『おもひでぽろぽろ』
興行収入:31.8億円(配給収入:18.7億円)
公開年:1991年7月20日 監督:高畑勲
15位『耳をすませば』
興行収入:31.5億円(配給収入:18.5億円)
公開年:1995年7月15日 監督:近藤喜文
16位『かぐや姫の物語』
興行収入:24.7億円
公開年:2013年11月23日 監督:高畑勲
17位『ホーホケキョ となりの山田くん』
興行収入:15.6億円(配給収入:7.9億円)
公開年:1999年7月17日 監督:高畑勲
18位『風の谷のナウシカ』
興行収入:14.8億円+7.3億円(リバイバル上映分)(配給収入:7.6億円)
公開年:1984年3月11日 監督:宮崎駿
19位『となりのトトロ/火垂るの墓』
興行収入:11.7億円(配給収入:5.9億円)
公開年:1988年4月16日 監督:宮崎駿/高畑勲
20位『天空の城ラピュタ』
興行収入:11.6億円(配給収入:5.8億円)
公開年:1986年8月2日 監督:宮崎駿
当時はこんなもんなんか
これらで名が売れて後の作品の集客になってるんや
21位『アーヤと魔女』
興行収入:3億円
公開年:2021年8月27日 監督:宮崎吾朗
22位『レッドタートル ある島の物語』
興行収入:9400万円
公開年:2016年9月17日 監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
レッドタートル見に行った人かわいそう
レッドタートルは上映してた所あんまりなかったからな
アーヤは公開前にNHKで放送してたし、レッドタートルは3カ国の合作
比較すんのは可哀想や
もののけの時は既に大物ではあった
アニメ映画ってのがね
正直いい大人が見に行くもんじゃなかったし
世が世なら興行収入200億くらいいっただろ
広報戦略もトトロの頃とは段違いだったし
金ローが地道にリピートして浸透させた
ジブリとして成長したの日テレスポンサーになってからやね
お金無かったから
どんな気持ちで帰ったらええねん
昔は配給収入で映画館の売り上げ抜いた配給元の売上だけやった
今は客が映画館で払った金全体の興行収入を使ってる
ナウシカ
トトロ
ラピュタ
低すぎやろ
当時はしゃーない
オタクしか見なかったしオタクに人権なかったしな
当時から評価はされてた
>>149
そらドラえもんやドラゴンボール見るわ
立ち見できとったしこの頃ってみんな結構好き勝手に出入りしてた記憶あるわ
90年前半くらいまでは全席自由どころか上映中も平然と人が入れ替わりたちかわりなところとかもあったしな
今のシネコンみたいな全席指定毎回入れ替えなるまで映画館好きやなかったわ
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同時上映の火垂るの墓が重すぎて何回も見る気せん
めちゃくちゃ悲しい気持ちになるし今ならテレビ放映したら清太叩きになるだけやしその悲しい気持ちすら駄目にされる
あれこそ面白そうだから映画館で初めて見る、まんまと騙される、売上は伸びるの典型やったな
たしか、5億くらいだった
そんなもんだよ。昔は。
ジブリが終わっても宮崎作品は後世に残っていくやろうな
後世で語り継がれてこそ傑作やからな
客は1本分の値段で2本見れるけど、映画館や配給会社からしたら損しかしてない
当時はそれくらいやらないとレンタル出てからでええわになって映画館に客呼べなかった
むかしはプログラムピクチャーってジャンルの映画があったんや
メインと同時上映するための添え物の映画や
年代順
1984 風の谷のナウシカ 14.8億円
1986 天空の城ラピュタ 11.6億円
1988 となりのトトロ/火垂るの墓 11.7億円
1989 魔女の宅急便 36.5億円
1992 紅の豚 約54億円
1991 おもひでぽろぽろ 31.8億円
1994 平成狸合戦ぽんぽこ 44.7億円
1995 耳をすませば 31.5億円
1997 もののけ姫 193億円
1999 ホーホケキョ となりの山田くん 15.6億円
2001 千と千尋の神隠し 308億円
2002 猫の恩返し 64.8億円
2004 ハウルの動く城 196億円
2006 ゲド戦記 76.5億円
2008 崖の上のポニョ 155億円
2010 借りぐらしのアリエッティ 92.5億円
2011 コクリコ坂から 44.6億円
2013 風立ちぬ 120.2億円
2013 かぐや姫の物語 24.7億円
2014 思い出のマーニー 35.3億円
2016 レッドタートル ある島の物語 9400万円
2021 アーヤと魔女 3億円
こうして見ると紅の豚ってマニア映画のイメージだけど当時としては大ヒットだったんやな
リピート客とかそんなに居らんかったやろうし10億以上は普通に凄いんやろうな
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660953403/