
ライバーを否定するわけじゃないし、嫌いというわけでもないが昔楽しんでたVtuberとは何か違うものになったなって気がするしファンも変わった感じする
ようするにお前のほうがマイノリティ
>>7
 その結果を飲み込むとして
 じゃあキャラクター性を守ったら成功しなかったといえるのだろうか?
成功した理由はキャラクター性を捨てたからでは無いと思うけどな
キャラクター性守ってるやつほど死んでる気がするけどね
>>10
 うーん、長期的にやってもキャラクター性を保つのは別に出来ると思うのよ
 ボロが出てもそれをキャラクター自身の情報として語れること前提だけど
配信ってのがどうしても長時間だからボロが出やすいとは思うけどね
 サロメ嬢ですらテンションを保つ為に基本的に配信は1時間前後でってするぐらいだし
それこそ動画が主流だった頃って後から編集も効くし時折配信するぐらいだったからこそキャラクター性が保たれてた気がする 
 配信を全否定するわけじゃないし今は今で好きなVはあれど、昔Vtuberに抱いてた好きって気持ちと今Vtuberに対する好きって気持ちはちょっと変わった感じするな
ゲーム部とかのような形は個人的には理想的だった、あそこは後味の悪い終わりを迎えたが
そこに挟まれる演者は大変だと思うぞ
特に1人で企画実行するならキャラ維持をベースに組み立てれるがマネージャーという仲介が居るからな
何でも演者が独断遂行することは不可だろう
>>21
 大変なのはもちろんわかるさ、わかるけども…ねぇ
 だからこそ俺はそれでもRPを意識的にしてるVは凄いと思ってる
いっそRPを完全に捨てるのは中身をはじめから公表してる、とかならわかるんだけどね
 俺の推しのVにそういうのいるにはいるし
そりゃそうだよな
肉の部分を知りたくなるというのは大昔から声優ファンが辿って来た道なんでね
結局多くの人は作り物だけでは満足できないってことやね
彼女がキズナアイのロールプレイ・動画型から女生主に落としたまである
それ以降は全部委員長のパクリ
まあ結果的にそれが正解だったわけだが
>>36
 配信が主体になったのは確かに委員長が走りだとは思う
 最初のうちは珍妙なJKぐらいの気持ちで見れたんだけど、結局俺はメインが動画勢(ゲーム部、MZM、ピーナッツくん、シロ、その他大型企画系)だったからフェードアウトしたが
配信って見るの疲れないんだろうか
 他の物も見たりとかやりにくくなるし
俺もそうだけどココが本来ただの他人・同業他社だった同じ事務所のタレント同士で横のつながりを構築しはじめてからまた一つ動いて注目し始めた
「箱推し」の概念が生まれて、演者同士の関係性はある種ロールプレイよりも強力なキャラづけになってて以降は動画時代より面白い
正直箱推しというのは良くない風潮だと思うよ
これのせいでむしろ世界が狭くなってる
箱とか関係なくばんばん一緒にコラボとかやればいいのにと思ってる
テレビでの普通のお笑いとかタレントとか、
この人は松竹芸能だとか吉本興業だとかほとんど考えないだろう?
同時に見られる配信はひとつだけ
普通に仕事をしてる人が同時に終えるVtuberの数は少ない
メンバーシップやグッズまで買うとなるとなおさら
そこで箱の中で囲い込むのは企業として当然の戦略
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キズナアイとかミライアカリとかの時代な
これが第一世代
そのあとにじさんじ、ホロライブの時代になって、こんどはキャラクターを演じるのではなくて、配信者のありのままの姿を見せるタイプのVtuberの時代になった(もちろん演じてはいるわけだけど)
要は仕事で配信してます感より、プライベート感を重視するようになった
これによって女友達と一緒に同じ部屋でゲームしてるかのような体験を視聴者に与えられるようになって、非モテ男子や疲れたサラリーマンとかの癒しとして爆発的にヒットした
世界観があって初めて成立するものやからなぁ
世界がそもそも無いか無いに等しいから世界観もない
あるのはインスタントな設定と人形だけ
そこでキャラに徹しろなんて土台無理な話なんよ
なるほどなぁ
でもそうだとするその中でもロールプレイを意識的にしてる人たちはより凄いわってなる
この手の話でよくある、
 キズナアイとかあの時代はVTuberというものが
 新時代のキャラクターコンテンツが云々かんぬんと思ってたけど
 今じゃただのタレントになってしまって失望した、
 みたいなこと言う奴たまにいるけど
俺にはこの人にとってはどうなってほしかったのかさっぱりわからない
 (だから途中からで云々かんぬんとかわけわからん書き方になってる)
 VTuberってのはそもそも最初からYouTuberがただガワを被っただけのものじゃないのかと
>>71
 別にタレントのようなものになった~とか失望した~とかそういうのは無いかな
 ただ形が変わったなとは思う
でもあえて理想を言うとすれば、Vtuberと視聴者の距離感はあくまでも過度に近づいて欲しくなかったなってのはあるのかも知れない
 Vがコメントを読むのは良いけど、なんというかオタクの「〇〇ちゃん~」みたいな感じのノリや距離感の近さがあんま俺は許容できないのかもな
 好きな物は遠くで眺めていたいしオタクというかリスナーであるこっちも主に見守る側でいるべきというかね
 厄介ドルオタみたいなのやそういう距離感の近さから産んだオタクの勘違いで変に炎上が起きたのも見てるとね
 ロールプレイを気付けば捨てて素を出してるからこそオタクの俺嫁的な願望、キャラと戯れたいなど同じ場に居ると勘違いしてるような思想が出てしまったりするのが目に見えてしまうというか
 なんかクソ長文なうえにわけわからん言葉羅列するようですまん
けどそう考えると俺が嫌なのってもしかして今のVの形式云々じゃなく大元を辿ればこういうユーザーが寄りついて目に見えてしまうから、なのかも知れない
>>77
 VTuberに限った話でなく
 そこらへんは双方向性が重視されるようになって
 時代が明確に変わったと思うよ
ただ遠くから見るだけというのは
 旧来のテレビの時代の感覚でしかないと思う
今の大手のVtuberはガワとめちゃくちゃ簡単なキャラ設定(数行レベル)があるだけで、他には何もない
その状態じゃロールも何もない。中身本人こそがキャラそのものだよ
後で崩れるぐらいなら最初からやらんでいい
結局面白ければ見る
>>86
 生主、配信者文化がめちゃくちゃ盛り上がった
 ↓
 いくら有名でファンの多い配信者でもアラサー、アラフォーと歳をとってくると十代とかの若い層にリーチできなくなる
 ↓
 ガワをつければ視聴者の年齢関係なく全ての年齢層にリーチできる
シンプルだけど画期的なアイデア
 それだけの話
他に文句を言うな
全てを自分の好みにしようとするのがオタクの悪いところ
 
 
































