俺が3日かけて仕上がる絵を3時間で描いちゃうんだもん
俺「光源がここにあるからここが影になって、ここは反射光入って、ここの影はもっとぼやかして、えっとここの色は...」モタモタ
絵が上手い人「よくわからんけどここに緑色入れたら良くなりそう」サッサッ→実際良くなる
よくわからんけど(わかってる)
まあこれなんだろうな
「直感でわかる」っていうのは結局、過去の経験が染み付いてる結果だし
勉強・練習あるのみですね
虹絵が上手いのと絵が上手いのって別なんだなって思った
虹絵には虹絵特有の良く見せるテクニックがある
それが難しい...
まだ半年しかやってないからなー
もっとやらなきゃ
わかんないなあ
経験上、塗りが上手い人は写真も上手い傾向がある気がする
美大行ってて絵がめっちゃうまい人はいい写真を撮る人が多い
訓練でどうにかなるかなあ
なんであんなにきれいに塗れるの
色彩センスがずば抜けてる
描いてる量が桁違いだからかな
そりゃそうだよな
風呂食事睡眠以外はずっと描いてると言っても過言じゃないくらいの人も居るわけだし
あれが出来るから経験の厚みが違うんだろうな
やっぱプロってすげーわ
そりゃ上手いわけだよ
ありがとう
絵描き歴半年でなんとか5つ完成させた
めっちゃ筆が遅いけどなんとか続けてます
マジで!?なんか嬉しいな
この調子で続けていこう
>>24
マジだな。
モタモタ描いている場合、技術で描いている。技術は、馴れと経験で幾らでも向上する。
ササッと雑だが上手に描くのはセンスで描いている。センスは、磨いたところで嵩が知れている。
センスある香具師が技術を向上させたらガチで㌧でもないことになるが、
ササッと雑だが上手に描く香具師は大抵、技術を向上させる努力をしないからな。
よっしゃ!なんか元気出てきた
たくさんじっくり練習します
たまーに不安になるんだよね
「細かい書き込みとか塗り込みにほとんど時間かけてるけど、それよりもマネキンみたいなのをたくさん描いてポーズとかパースのとり方の練習をした方が良いのかな?」
って
それが「不安」なら放っておいた方がいい。まだその時ではない。
それが「不満」なら、やるかやらないか悩まずにやるはずだ。例え他人が止めたとしても。
pixivみてて上手いなーと思う人の絵を見てたらホンの半年前まで下手くそで驚いた
上手くなってるのが見てわかって感心した
描いてると上手くなるんだなぁ
下手なままの人もいるけど
Twitterで
「何も考えずにやればやるほど上手くなるのなら、「字が下手な人」は居なくなってるはずだ」
って言ってる人いてなるほどなと思った
闇雲にやってもダメなんだなと
文字と絵では使ってる脳の部分が違うからそれは当てはまらないぞ
まあ気持ちの持ちようよ
俺はこの言葉を絵の勉強するモチベーションに繋げてる
これはマジであるある!
いっそのこと全部消して描いたほうが良かったことなんてザラにある
描き直しを恐れない姿勢で行ったほうが良いのかもしれない
描き直しの方がいいってのはその前に描いた絵の影響があるからだな
同じ題材を二回描いてるんだから一度描き直したほうが良くなる事が多いのは当たり前だと思う
なるほど!
言われてみれば2度目なんだしうまく行きやすいのも当たり前か
目からウロコだった
>>74
とすると、ジャンジャン書き直せばジャンジャン上手くなるってことか。
ありそうだな。
じゃんじゃん描くと必ず上手くなるとは限らんけど
上手くならん奴ほど効率ばかり気にして描きしぶって
数をこなすことに難色を示すっていうのはある
>>80
そりゃ同じものを書き直しているだけなんだから、ジャンジャン上手くなると言っても
その時の実力までしか上手くならんことはわかる。
二三回で「何回やっても同じになる」ところに辿り着くはずだ。
ただ、今まで「機会があったら書き直す為に取っておく」と教えてきたが、
その場ですぐに書き直すのもアリかな、と思ってな。
初心者からしたら本当に上澄みしか汲み取れなくて何の参考にもならなかったりするんだよな
でもその感覚は自分で気付くしかないからこの辺りで差が付くんだと思うわ
あの辺ぶっちゃけ適当でしょ、後の部分で修正していくから
修正が効くレベルの「ざっくり」と、最初から全部やり直した方が良い「ざっくり」とが
あると思う・・・
そこはどうでもいい
時間や枚数なんて少ない方がいいくらいで、もちろん少なくすることを目的にするのは同類だけど
時間は勝手にかかるものだし、枚数も勝手に増えるもの
やることやった後で数えればいい
それはないわ
一見無駄に思えるような事もきちんと身になるからな
だが世の中には「一見無駄に見えるが無駄ではないもの」と
「一見無駄に見えるが本当に無駄であるもの」とが存在するぞ?
本当に無駄なものなんてないな
それな
それは目的意識の問題だな。
指を鍛えているわけじゃないんだろ? それか老化防止とかさ。
何某かの変化があるのは認めるが、目的とか人生の豊かさとかにつながらないなら無駄じゃね?
>>96
時間をかけることと作業量を増やすことは同じじゃない
時間という観点を持ち込むと時間当たりの作業の濃度はどんどん薄くなる
達成感を時間経過で得られるようになるから
自分のやることに受動的な効果を求めてる奴はまず上手くならない
それはお前の場合の話だろ
時間かけて完成度高めようという意識の人もたくさんいる
ゲーム配信で超絶上手い人が言ってることがまんま絵でも言えることなんだが
上達したければ一つ一つをできるようになるしかなくて
一つを無意識にできるようになってから次の一つを意識して上手くなれる
この段階をおろそかにしてやりたい様にやったり
全部いっぺんに上手くなろうとして半端にしかならなかったりするとダメ
もちろん惰性で描く時間も必要だけど
上達をしたいならこれがわかってないと遠回りになる
上げてみたら自画自賛が出来なくなるのかもな・・・
いつも鼻歌うたっている歌がカラオケだと上手く歌えない的な・・・
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1週間くらいずーっと同じ絵こねくりまわしてんの
それ、細部しかコネくりまわしていないから駄目なんだと思う。
はっきり有意義なことがやってもやりきれないほどある中で、自分自身で効果のほどを認識すらできていない「一見無駄なこと」に対し
漠然とした期待を込めるのは半分寝てるのと同じ
それなら実際に寝た方がマシまである
「時間をかけて」なんて思考に意味はない
「時間がかかってもいいからやるべきことをやる」というのは問題ないけどね
何をやるかが問題であって時間の問題じゃない(納期等の縛りがなければ)
「納得行くまで描いて、上手くかけて嬉しい」
じゃいかんのか
良いんだよ、納得行くなら。
納得行かないのに何時までも時間を掛けてコネくり回すのは時間のは無駄だ、という話。
実力を認めて次に取り掛かるか、先に言っていた通りに最初からやり直した方が有意義。
納得いかないから時間かけるんだろ
放置して次とか行ってまた放置して次とか行ったら成長もクソもねーじゃん
自分の持てる限りの力で描いてこそ成長する
そのためには時間は重要
お前絵描いたことなさそうだな
あると思うぞ。
多分、大差の無い変更をチマチマ繰り返し続けるタイプなんじゃね? 良く居るでそ?
いやいや時間は重要だわ
時間も枚数もかけなきゃどの道必要なことがわからんからな
極端なんだよお前さんも
「時間は勝手にかかるもの」だと言ってる
そもそも俺らは何をするにも時間を除外なんてできない
納期などの縛りを考慮するという意味でならともかく
時間を「かける」っていう考え方に意味がないんだよ
時間かけようがサラッと仕上げようが、生み出せるものが(まずは自分にとってちゃんと)魅力的かどうかが重要なわけで
スタイルは千差万別だし、違いに優劣は無い
https://youtu.be/cvZOypyAw4I
プロだってラフ含めて線画5回描くような人もいる
時間とかはどうでもいいよ
限界まで全力出そうな、っていつも思うよ
自分の脳をフル活用しようとしてる人が少なすぎて驚く
テキトーに描いてちゃマジで楽しい領域まで辿り着かんのに
だからそのために時間をかけるんだろ
>>121
「かける」というか「必然的にかかる」かな
10時間で描いたものより100時間で描いたもののほうが絶対に魅力的になるというわけじゃないし
大前提として描けないものは描けないので…
たとえ全力を出したとしても1枚に対しての長時間描画では補えない経験や思考法や視点や感情があるのでね
まあそれね
>>120
持てる限りの力はどうしたwwww
その為に時間が必要とか言ってたじゃねーかwwww
時間を決めるのは納期の関係だろ。
或いは時間を掛けなくても描けるようになる為の練習か。
環境を考慮するって、どういう状況なんだ?
成長するには持てる限りの力必要だぞ
それとは別に時間ない時や自分の調子悪い時はサクサク描いて終わり
そのかわり成長もしない
時間をかけないように、と考える必要はないが
上手くなりたいなら何のために何をすべきかという視点と工夫の意識を持ち続けること
時間に何かを期待するのは間違い
上手くなるには時間が必要。
だが、無駄な時間を掛けたって上手くなるわけじゃない。
ある程度数こなさないと体も頭も理想に追いつけないプロブレムはよくあること
ただ会得に時間がかかってしまう技術と魅力って別に比例してなくて
パッと見良い感じだな、って思った絵が隅々まで観察すると実はデッサン雑、なんてよくあることだよね
知る→使える、みたいな技術が盛り込まれてるおかげで、TLに流れてきてスクロールを止めさせるくらいの魅力を生んでることはしばしば
時間のかかる技術とは全く別の次元で「知」を意識してるかどうかってとても大切
その「知っているか否かでしかない知恵」ってのを現物の絵から見抜く目を養うのは
技術なのだろうか? 感性なのだろうか?
>>130
知恵(知識)じゃないかな
なんで良いと思ったのか、わかる絵とわからない絵があるけど
わかる絵って理由を知ってる=構造を一部でも説明できる程度に理解ができてる、ってことだから
カラー&ライト一回ざーっと読めば人気の絵にも使われてる知識が発見できるんじゃないかな
そういうのって頭捻って自分で公式を生み出すものではないことが多いから
こうしたらこういう印象になるよ、こうしたいときはこうするセオリーがあるよ、ってのは昔の人がたくさん考えてくれた
視点も変わるし考え方も変わる
㌧クス。
なるほど、技術/感性/知識、と区別出来るわけだな。
今まで技術と知識をゴッチャにしてたゎ・・・
>>133
知恵を行使してるという意味では技術とも言えるんだけどね
知る段階では知識だし、見る段階でも描き手の知識を理解してるわけだけど
手に入れた知識を描いてる時にどう使うのかってなると技術の範疇なのかも
いわゆる技術も、行使するのが大変な知識って言い方もできるしね
解剖学の本読んで知識を得たとしても、技術として会得して行使するまで誰しも苦労してしまう
でも被写界深度の表現と、人体の美しさの表現を同列に並べて知識とはさすがに呼べないし、やっぱり別物として考えた方がシンプルなんじゃないかという気持ち
ぬるぽど・・・知識と技術の境界線は意外と曖昧なのかも知れない、ということか。
浦沢の漫画家を取り上げたTVショーとかみると
ああ、こいらって結局職人なんだなってのがわかる 普通に
引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1609982460/