・読み込み時間がゼロ！ レジューム機能もあり
前述のように、プレイステーション クラシックは20タイトルを内蔵している。
電源を入れた後に表示されるメニューから遊びたいタイトルを選べば、ほぼ瞬時にゲームが立ち上がる。スゴい。これがスゴい。
CD-ROMは現在使われているBlu-rayフォーマットに比べてメディア上のデータ密度が格段に低いこともあり、かつてのプレイステーションに搭載されていたCD-ROMドライブの読み込みは決して速いとは言えなかった。なにせ『リッジレーサー』では起動時の読み込み中に『ギャラクシアン』が遊べるようになっていたくらい、ゲームの起動に時間がかかるのが常。
それが、プレイステーションの“味”だったのだ。
加えて、オリジナルでは外部のメモリーカードに記録していたゲームのセーブデータも内蔵メモリーに記録されるし、プレー中に複数のディスクを入れ替えねばならなかったタイトルも、本体のボタンを押して画面の指示に従うだけで継続できるようになっている。
なんという快適さか。一方でソフトはオリジナルのまま。当時としては画期的だった3D処理能力も、解像度表示可能なポリゴン数が比較にならないほど少ないため、キャラクターはブロック玩具の人形みたいだ。画面表示能力だって当時のテレビが基準となっているから、256×224ピクセル、最大でも640×480ピクセルしかない。
それを最新の4Kテレビに映し出すとその画面は笑ってしまうくらい粗いのだが、プレーしてみればそんなのは関係ない。
ゲーム内容は言うまでもなく当時夢中になったものだし、操作性は前述のように快適になっている。
実際に遊んでみて知ったのだが、ゲームを中断してメインメニューに戻っても、また中断したところから始められるレジューム機能もあるではないか。
これが超便利！ RPGでセーブポイントがなかなか見つからないようなときでも気軽に中断できるのだ。「当時そのまま」を心がけつつ、
最大限の快適さ
を追求した作りになっているところは好感が持てる。
何せこの製品で再現されているのは20年以上前の「最新ゲーム」だ。
若い人なら、古文書をひもとく考古学者のような気分で遊べるだろう。
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/112502004/?ST=trnmobile_f
任天堂のことは嘘交えてでもネガキャンするくそ新聞だな
堂々とやってるからステマでもないしなw
PSの頃のゲームが嫌いなやつが作ったとしか思えないハード、だろうが
メディア全般で一番ソニー寄り
ネットない時代だと嘘書いてもわからない人多かったからやりたい放題だったんだろうな
ここまでくるとちょっと恐ろしい
じゃあ、その提灯記事に載るためには、そりゃあ、マネーマネーマネーのみよｗ
読み込みロード時間とかソフトの仕様は一切変えてないと大本営が言ってるしな
その時点でPS2やPSPにVITAとかでやった方が快適という
だけどこの記事でもう信用なくした流石に無理あるしゴリ押しなんてれべるじゃねえぞ
日経はIGNのレビュー見てこいボロクソだったぞ
ファミ通の提灯記事しか詰まってないような雑誌だぞ
アップル製品のヨイショなんて、ソニーなんか目じゃないほど度が過ぎたレベルだぞｗ
たしかに起動するのだけは早いんだろうが
>一方でソフトはオリジナルのまま。
ｗｗｗ
多分こいつはIGNで評価低かったことも知っててやってると思うけどな
だからさ、ゲーム選択からの起動が早い所だけを読み込み時間ゼロとしてミスリード誘ってんだよ
>一方でソフトはオリジナルのまま。
って一文で嘘は書いてない、勘違いする奴が悪いという記事にしている
嘘だけは言ってない、とギリギリのところで
読み込み時間ゼロ≒ロード時間ゼロ
と勘違いするからこの記事マジでJAROじゃろ？
読み込み時間ゼロ＝途中セーブからの復帰はゼロ
ウソではない。
通販の長いCMと同じだよ
昭和からタイムスリップしてきたのかな？
これだけ長い文章で一番見逃しちゃいけないのがここで見逃がしやすいように短く簡潔にまとめている
騙すことに全振りした文章に正直感心したよ
上からとりあえず持ち上げとけって言われて
半ばやけくそになってるような気がするんだけど
「これでいいんだろ？」みたいな
絶対違う
上で何度も指摘されてるが
「ハードに起動に読み込み皆無」って点と「ソフトの読み込みは改善無し」って点を分けてる部分とか
間違いなく何度も何度も文章に推敲を重ねて作られてる
客を騙しつつよく読めば嘘はついてないって部分は適当な仕事では絶対にやれない
中断セーブマジで一個なんか…
